こんにちは、代表の金谷と、もうします。

人を取り巻く気持ちの良い環境を作りたいとの思いから、建築の設計に取り組んでいます。組織事務所に勤務したあと墨田区本所にて2002年に独立、現在は墨田区京島で設計事務所をやってます。

組織事務所では、公共建築、超高層、ホール、図書館、ホテル、銀行、商業施設、小学校、寒冷地の建築、二次救急・三次救急病院などの設計を経験しました。独立後は、医療福祉など弱者のための環境づくりを得意分野とし、弱者にやさしい環境であれば、全ての人に対して心地よい環境であるはずとの思いから、軸足を弱者の環境づくりに置いて、地域に根差した建築を設計しています。

建築のデザインについては、「魅力的なフォルム」であることに加え、建築が、所有する人や組織、更に社会の資産であるという視点から、「省エネルギー」と「所有者のファイナンス」に寄与するデザインを心がけています。

例えば、大きな窓のある建物は、見た目は格好よいですが、エネルギー消費が大きく、日差しを受けると内部は過酷な環境になってしまいます。大きな窓をつける場合は、十分な断熱性と、日射の遮蔽(日除け)を考える必要があります。熱や光を制御することと快適な眺望を得ることが矛盾なく共存させることこそ建築の設計に他ならないと思います。簡単なようでこれができていない建物は結構多いようです。

こういった「デザイン」「省エネルギー」「資産」のことについては、建物を人に例えるとわかりやすいかもしれません。

  • 見た目のデザインの良い建物は、見た目の良い人のように魅力的、一瞬で人を惹きつける力がある
  • 環境を考えた心地よい建物は、性格の良い人のようなもの、一緒にいて心地よい
  • メンテナンスしやすく資産価値の高い建物は、無駄遣いしない確かな金銭感覚をもった人と一緒にいるように、安心して永く暮らすことができる

形や色などの外観は建物のごく一面、永く付き合うためには性格も金銭感覚も良い建物でなければならないと思います。

代表者の経歴

・1963年北海道北見市生まれ
・東京都立大学建築工学科卒業
・URB建築研究所(アトリエ系設計事務所)在学中に在籍
北海道日建設計(日本最大の設計事務所グループ)勤務
伊藤喜三郎建築研究所(医療福祉施設の設計の先駆的設計事務所)勤務
・2002年1月かなや設計設立

社会活動

  • 東京都中小企業振興公社派遣専門家    2004年~2011年
  • 東京商工会議所派遣専門家        2005年~2007年
  • 墨田区基本構想審議会 委員       2004年
  • 足利工業大学非常勤講師(福祉住環境)  2004年~2013年
  • 足利短期大学非常勤講師(家政学)    2005年~2008年
  • 墨田区産業振興部会 工業部会      2004年~2008年
  • 両国町づくりの会顧問          2007年~2009年
  • 曳舟西ビューハイツ建替え推進委員会会長 2006年~2009年
  • 横浜市立大学附属病院セミナー講師     2008年
  • 墨田区外部評価委員会          2010年
  • 葛飾区区民講座(感染症対策)      2011年
  • 東京商工会議所 代替エネルギーセミナー 2012年
  • 明治大学大学院特別授業 講師      2019年・2020年
  • 早稲田大学地域学講座 講師       2019年

資格

受賞

  • セントラル硝子国際建築設計競技入賞
  • 農村景観にふさわしい農家コンテスト佳作
  • 北海道赤レンガ建築賞 「恵庭市立図書館」(1993年)
  • 日本図書館協会特定賞 「恵庭市立図書館」(1994年)
  • 公共建築賞北海道地区優秀賞「恵庭市立図書館」(1995年)
  • 住まいの環境デザインアワード 環境デザイン優秀賞(2010年)
  • 環境・設備デザイン賞 入賞(2011年)
  • 墨田区業平小学校壁面緑化プロポーザル 入賞(2016年)
  • tatami畳の空間デザインコンペティション 準優勝(2017年)
  • すみだ緑のカーテンコンテスト(2019年)

代表者の実績

以下、工事中