将来への不安ってありませんか?そしてその不安とはどのようなものでしょうか?

年金、住宅、親の介護、または地球温暖化、首都圏に今後30年以内に70%の確率で来ると言われている大震災、挙げればきりがありません。

それぞれの分野で、それぞれの不確定な要素があり、不安定な要素が増えれば増えれ程、不安が雪だるま式に膨らむばかりです。しかし、今や、その不安がありすぎて、または、インテ―ネットで調べればあらゆる分野の不安のバリエーションを知ることができ、更に、その一つ一つを掘り下げ更に不安のループにはまっていきます。

まじめな人ほど、これらの不安要素の収集に怠りなく、神経をすり減らし、または、相当のコストと時間をかけ続けることになります。

しかし、不安に対して、そんなに無限に対応しなければならないものなのでしょうか?

例えば、私たちに身近な生命保険は、病気になった場合の入院費の保証という、いざというときのための備えとして多くの人が加入しています。保険に加入することで少し安心するものです。また、日本人であれば誰しもが、手を合わせ、参拝をする神社なども不安を取り除いてくれます。これらは、私たちから不安を取り除くことで今までもこれからも続いていきます。必要な額の保険料、心の安定を保つための初もうでなどは、不安を取り除くための適正なコストであり、時間となっています。

ここでは、漠然とした不安をすこしでもはっきりさせ、不安を定量的にとらえ、少しでも減らすことを目的にファイナンシャルプランを考えていきたいと思います。

主な税金の種類